自分なりに妥協できない就職条件
就職に関して夢を持ったり、転職も同じ事ですが自分の好きな仕事をしたいとか、希望の会社に入れたとしても自分の想像とは違ったとかで不満を持つとか、そうは言っていられない時代になったものですね。
さて、そんな昨今でもやっぱりここは退けないって言う一線、自分なりに妥協できない就職条件って物はある。仕事をして給料さえ貰えれば何でも良いって事では無いっていうのはまだ心の中にありますね。大きく言えば今まで自分の苦手な事ばかりに挑戦って言うんじゃないけど、苦手な事でも他の人と同じ、或いはそれ以上に上手に出来るようになんて努力をしてきたけど、出来る人は努力しなくても出来ちゃうし、才能って言うのか、それが無い人はどんなに頑張っても時間ばかり無駄にするって事を身を以って知った私。
嫌いな仕事っていうのは基本的に自分にとっては苦手な分野だったり才能の無い分野だったりするから、そういうところに仕事を見つけても結局長続きしない、または会社に、同僚に、延いてはお客様に迷惑をかけるかなって思うんだよね。自分の得意な分野、私にとっては英語なんだけど、それが生かされないであろうって職場は選ばない。それが最低の条件であります。
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